2022年11月17日(木)開催 生型砂研究部会シンポジウム

2022年11月17日(木)に前田部会長、サブテーマ「生型砂特性の把握と管理技術」での活動成果報告のシンポジウムを開催します。

日 時 :2022年11月17日(木)10:30~17:00
場 所 :愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 10階1001会議室
     ※新型コロナウイルス感染症の影響がまだありますのでハイブリッド形式で開催します。
参加申込:日本鋳造工学会学会ホームページ(http://jfs.or.jp)の「シンポジウム申込フォーム」からお申込みください.
シンポジウム詳細はこちら:生型研究部会シンポジウムプログラム(2022年11月)

【ご挨拶】
 SDG’sにかかる環境問題から、自動車産業界では電気自動車へ転換が進みつつあり,自動車産業に大きく依存する日本の鋳造産業界も転換の岐路に立とうとしています.またビッグデータやIoTで表現されるデジタル及びネットワーク技術が色々な生産現場に導入されつつあります.これら状況を踏まえて,日本の基幹産業である鋳造技術を維持し将来へ継承するためには,鋳物の高品質化・高付加価値化を実現する確固たる技術の継承と新たな開発がますます重要になってくると考えられます.特に生砂型は固有かつ基盤技術として重要な位置づけであると考えられます.
 そこで,生型研究部会では、“生型砂特性の把握と管理技術” をサブテーマに掲げ、IoTを視野に入れつつ,生型砂管理技術を中心として,生型砂特性の現状把握とその管理技術のデジタル化について研究を進めてきました。途中、2020年頃から流行した新型コロナウイルス感染症の影響を受けて中断した時期もありましたが、1つの報告書としてとりまとめた次第です。その成果を広くお知らせするため,発表の場を設定しましたので,多くの方々のご参加をお待ち申し上げています.