研究者・技術者の方々の積極的なご参加をお待ちしています。

 「アベノミクス」と呼ばれる円安基調により経済並びに生産活動は順調であるようにみえます.一方で,現在の状況はバブル景気に似ているとの意見もあります.また自動車産業界では電気自動車へ転換が進みつつあり,自動車産業に大きく依存する日本の鋳造産業界も転換の岐路に立とうとしています.一方で,ビッグデータやIoTで表現されるデジタル及びネットワーク技術が色々な生産現場に導入されつつあります.これら状況を踏まえて,日本の基幹産業である鋳造技術を維持し将来へ継承するためには,鋳物の高品質化・高付加価値化を実現する確固たる技術の継承と新たな開発がますます重要になってくると考えられます.特に生砂型は固有かつ基盤技術して重要な位置づけであると考えられます.
 そこで,本研究部会では研究すべき方策として,IoTを視野に入れつつ,まずは前部会につづき生型砂管理技術を中心として,生型砂特性の現状把握とその管理技術のデジタル化について研究を進めていきたいと考えます.計測機器のデジタル化に準じた造型技術・砂処理技術・管理技術・ライン操業方法・試験評価技術・材料等を幅広く取り上げながら,現在の技術水準を明確にするとともにデータの蓄積方法や活用法について検討したいと考えます.

趣旨に賛同されます研究者・技術者の方々の積極的なご参加をお願い致します。
参加ご希望の方は、以下の「研究部会参加申し込み」フォームよりお申し込み下さい。

なお、部会委員は運営上経費の一部を負担していただくと同時に、部会での研究発表などの義務を負っていただくことになります。

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